宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
市といたしましても、公民館でオンライン会議等ができる環境整備は必要と考えており、今後、公民館の利用状況などを勘案しながら公民館利用者が活用できるWi-Fi環境の整備を進めてまいります。 次に、川井地域通信情報施設に類するテレビ視聴環境整備についてのご質問にお答えいたします。
市といたしましても、公民館でオンライン会議等ができる環境整備は必要と考えており、今後、公民館の利用状況などを勘案しながら公民館利用者が活用できるWi-Fi環境の整備を進めてまいります。 次に、川井地域通信情報施設に類するテレビ視聴環境整備についてのご質問にお答えいたします。
議員ご案内のWi-Fi環境につきましては、避難所等に指定している公共施設のうち、市民交流センター、薬師塗工芸館、小国地域振興センターで利用可能な状況にあります。今後、その他の施設のWi-Fi環境につきましても、導入を検討してまいります。 次に、人工肛門、人工膀胱を装着している方々に関する避難所での体制構築についてのご質問にお答えをいたします。
市は、非課税世帯へのWi-Fi機器の貸出しを予定していますが、それ以外でも通信容量制限などにより情報環境が不十分な世帯があると考えられます。公平な教育機会の確保のため、自宅待機中に必要があると認められた場合、緊急時に通信機器を貸し出す体制をつくるべきと考えますが、どうか伺います。
家庭の中で不登校児童生徒が学校に来られない場合に、家庭の中にWi-Fi環境があるかどうかというのが1つは課題です。 これは過去の調査で8割方はそういう環境にあるということですから、そういう場合には通信の環境の条件はあると。 次は本人がそこのオンラインに乗ってくるかどうかという問題があります。
幸い学校などはWi-Fi環境が整っていますので、企業にとってはあまり手をかけないで使用できるところがあるのではと考えます。 そこで、市長に伺います。 1つ目、サテライトオフィスをどう考えるか。 2つ目、サテライトオフィスと移住・定住について。 3つ目、空き校舎などの遊休施設のリノベーションについて。 以上、3点について登壇しての質問といたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 小沢市長。
なお、将来的にオンラインで、Wi-Fi等につなぐ部分については、2割の家庭でまだそういう環境になっていない状態でありますので、例えば長期の臨時休業がなされた場合にそれに対応するとすれば、2割の家庭については、当面は例えば学校に来ていただいて、対応していただくとか、近くの市民センター等のWi-Fi環境があるところでそれを利用するとか、そういった部分が暫定的には必要になってくるのではないかと考えられます
しかし、全家庭でのWi-Fi環境の保障や通信費の負担など、課題も発生するのではと懸念いたします。また、特別支援学級の児童の保護者からは、家庭でのオンライン授業について、働いており常時自宅待機は困難であるとひとり親の方から御意見をいただきました。休校時のオンライン授業の方向性と課題への対応についてお伺いをいたします。 2件目は、防災と河川管理についてでございます。
◆7番(阿部美佳子君) 令和2年4月21日の文部科学省からの通知によりますと、家庭学習の際のICTの具体的な活用に当たり、家庭にWi-Fi環境などがない場合が想定されるため、各学校では家庭の通信環境について至急把握することとありました。これに対して、町ではどのように対応しているのでしょうか。 ○議長(武田平八君) 学務課長。
次に、家庭学習のための通信機器整備、それから学校からの遠隔学習機能の強化といった部分でございますが、まず家庭学習のための通信機器整備につきましては、Wi-Fi環境がない家庭に対しまして貸出し用のルーターを整備するということになります。 また、遠隔学習機能の強化につきましては、ウェブカメラやマイクを整備しまして、学校がオンライン学習をやりやすい環境を整えるということになります。
オンライン授業を行うためには、各家庭にWi-Fi環境が整っていることや、オンライン授業を実践するための教職員の研修や実施するための条件整備も必要になると考えます。これらを解決するための方法について情報収集しながら、これまでの教育実践と最先端ICTの最適な組合せにより、学習支援のさらなる充実と、主体的、対話的で深い学びの視点からの授業改善を行いたいと考えております。
そういった場合については、やはりWi-Fi環境といったものも今後の戦略としては整備を図っていきたいというように考えております。 ○議長(槻山隆君) 18番、勝浦伸行君。 ○18番(勝浦伸行君) 道の駅を利用した観光振興策についてお伺いします。 当市には、厳美、川崎、室根に道の駅が設置され、産直としての利用に加え、観光の拠点としても利用者が多いものと認識しています。
全国的に学校の臨時休業が長引く状況の中で、国では子供たちの学びの保障という観点から、Wi-Fi環境が整っていない家庭に対する貸与等を目的としたLTE通信環境(モバイルルータ)の整備支援と、臨時休業等の緊急時に学校が遠隔学習を行うために使用するカメラやマイクなどの通信装置等の整備支援等が追加され、さらに、生徒児童1人当たり1台の端末の整備について、1台当たり4万5,000円について前倒し支援することが
東部地区商店街の組織強化とともに、街路灯、サイン、Wi-Fi、キャラクターストリートの整備等を行いまして、魅力向上を展開していくという内容の事業でございます。その中で、案内板、看板、防犯カメラ、ミッフィーストリートなどを整備し、この事業は完了しているところでございます。 3番目に、まちなかにぎわい創出事業がございます。
なお、小・中学校の体育館にはWi-Fiルーターを設置し、スマートフォン等で情報を入手することができるようになっております。 次に、備蓄品の選定や配置、管理のあり方についての御質問ですが、備蓄品の選定や配置についての明確な基準はありません。
アプリなんていうのは無料アプリもありますので、大した予算ではないと思いますけれども、一番はやはりハード面での整備ということがこれからの市教委の一番の課題、当然のことながら学校全体でのWi-Fi環境の整備、そうしたことも必要になってまいりますし、かなりの額の予算的措置が必要になってまいりますので、この点につきましては予算調整部局と調整しながら執行してまいりたいと思っております。
次に、ラグビーワールドカップ2019日本大会釜石開催に向けたインバウンド対応、Wi-Fi環境の整備についてであります。 ラグビーワールドカップ2019日本大会釜石開催などの際、今後、海外チーム及び関係者のほか、多数の外国人が当市を訪れることが想定されることから、市内8カ所へWi-Fi環境を新たに整備し、外国人来訪者へのおもてなし空間の充実を図っております。
今回国の補正予算として掲げているものは、この通信ネットワークの環境整備、これは校内LANであったりとかWi-Fi環境であったり、あるいはスマホ等と同じようなLTE環境で電源キャビネットを整備するということでも可能だということの部分と、それから可能なところは端末も整備可能というふうになってございます。
インバウンド対策につきましては、Wi-Fi環境の整備、キャッシュレス化の推進、観光案内板の多言語化及びインバウンドセミナーの開催等に取り組んでいます。Wi-Fi環境につきましては、シートピアなあど、やまびこ館、区界高原及びたろうの各道の駅、宮古駅前総合観光案内所、浄土ヶ浜レストハウス、宮古港フェリーターミナルなどに整備をされてございます。
計画では平成31年度までのWi―Fi環境の整備目標数を約3万カ所に設定し、公衆無線LAN環境整備支援事業により費用の一部を補助し、整備を推進していくとしております。
まず、学習指導の充実のため、各教室への大型提示装置等の配置や、Wi-Fi環境の整備を進めます。これにより、例えばこれまで言葉で説明していたものを、図や画像、動画等で示すことが可能になります。指導者が教材を拡大印刷するなどして提示していたものが、容易に準備することが可能になります。機能強化においては、手本となる作品や演奏、動きを画像や動画等で示しながら、指導者が解説することが可能になります。